蒼穹と漆黒の狭間

あの伝説の歌姫、片霧烈火様の神々しさを、現在讃えん

片霧烈火 名曲#004 抱きしめた、きみのからだ

抱きしめた、きみのからだ-Band Edition-

作詞 片霧烈火 作曲 片霧烈火 編曲 不明

 

相当な片霧烈火マニアでもなければ、知りえないであろうこの曲、

紛れもなく名曲である

なにせこの曲、2002年の同人ゲームの挿入歌である。

ネットで検索しても、楽曲の情報がほぼ出てこないのだ。

僅少な検索結果によると、同人ゲームは12月30日頒布ってあるので、

恐らく冬コミで売買されたと推測される。

他に分かったことは、作詞作曲を我らが片霧烈火が行っている

こと(編曲は不明)くらいである。

当然この曲の歌詞のデータも不明なので、今回の曲紹介は、私の耳で

聞こえた歌詞を引用させていただくことになる。

なので正確ではなく、空耳的に異なる歌詞を、書いてしまう恐れがあることを

ご了承願いたい。

 

いつか誰もが信じてた 世の中に終わらないものがあることを

みんな諦めているけど だから僕らだけは今も夢見ている

素晴らしい歌詞だ。

これを書いている当時の烈火さんは、まだ十代と思われるので、さすがである。

私はこのゲームの内容に関して、全く知識がないので誤りがあるかもしれないが、

曲の雰囲気から"泣きゲー"の匂いがする。

2002年といえばKEY作品を代表に、このジャンルがPCゲーム界で大流行

していた時期であるから、この憶測はあながち間違いでもないと思う。

夜空の下で手をつないで 時の道を駆け上がっていくんだ

向かう場所はどこでもいいさ 君が指先を離したら

そこがきっと道の終わりになるから

んああっ!! 烈火さんの歌声がいい!! 美しすぎる!!

最の高であると言わざるを得ない。つまり最高である。

 

いつか誰かが言っていた 始まりがあるから終わりもあることを

そんなことは知っているけど 二人の時は始まりだけを信じて

歌詞が切ない……。

この歌を聞いていると、恋が終わった時のことをよく思いだすでぇ……。

淡々とした曲調だから、烈火さんの声の綺麗さが強調されるなぁ。

「どこまでも真っ直ぐな時」という単語とか、よく十代の若さで考え付くなあ。

烈火嬢は作詞のセンスも抜群よ。

 

太陽の下  目を細めて 誰も知らない道を歩いてゆくよ

悲しい結末は見ないで 君がもしも悲しんだなら

この世の全てが消えてゆかないよう 僕は君を抱きしめるから

もうずっと泣かないように

ゲームの内容知らんけど泣くわ!!

やっぱ泣きゲーはいいよ。 これでこのゲームが泣きゲーじゃなかったら、

この記事の立場ないけど。

終着点は見えなくても 君が微笑んでくれるなら

そこがきっと幸せの始まりだから 

控えめに言って、片霧烈火は神だな!!

いや~本当に私は、このお方の歌声と歌い方と作詞が大好きなのである。

存在を知ってから十何年も、一番好きな歌手である。

なんでここまで魂が揺さぶられるのか不思議だけど、個人的に合う声の

周波数とかあるのかね?

 

そんな片霧烈火さんだが、去年で活動20周年を迎えた。

そして今月には、それを記念した3枚組ベストアルバムも発売される。

10周年時にも、記念の3枚組ベストアルバムがリリースされており、

今回は2度目のベストアルバムになる。

だがしかし、まだまだ私の好きな曲が入り切れていない!

それほど烈火さんの曲は名曲が多いのだ。

当ブログでも、どんどん神曲を紹介していくので今後ともよろしく!

目標は200曲の予定だ!!!

あと、烈火さん以外の、私の好きな歌手や曲も紹介したいものが

あるので、それらも今後記事にする予定だ!

 

抱きしめた、きみのからだ-Band Edition-

  • 片霧烈火の歌声が美しい       20点
  • 歌詞が切なくも美しい        11点
  • 10代でこの作詞センス        12点
  • 同人ゲーム挿入歌という希少価値     7点
  • ベストアルバム予約すべし      10点
  • 02年は"泣きゲー" ブーム中        3点

63点